越前市議会 2019-03-01 03月18日-07号
理事者からは、子育て支援センターとともに周囲の環境を点検しながら利用者に御理解をいただけるよう努めたい、また現利用者の意見についてはかこさとしふるさと絵本館は図書館機能の充実や読書スペースの確保、また遠足に来られたときのスペース不足といった問題があり、これらとあわせ移転場所を考えていた経緯があると、このことを踏まえ今後利用者に御理解いただけるよう丁寧な説明に努めたいとの答弁がなされました。
理事者からは、子育て支援センターとともに周囲の環境を点検しながら利用者に御理解をいただけるよう努めたい、また現利用者の意見についてはかこさとしふるさと絵本館は図書館機能の充実や読書スペースの確保、また遠足に来られたときのスペース不足といった問題があり、これらとあわせ移転場所を考えていた経緯があると、このことを踏まえ今後利用者に御理解いただけるよう丁寧な説明に努めたいとの答弁がなされました。
順化公民館は,建物の耐震性に課題があることから,建てかえや移転を検討した結果,近隣に適当な移転場所がなかったこともあり,順化小学校の余裕スペースを活用し,順化小学校内に順化公民館を移転するという福井市施設マネジメント計画に基づく複合化のモデルケースとされています。
まず,移転場所でのチャレンジ教室の開設時期はいつごろを目指しているのか,全体的なスケジュールもあわせてお尋ねしたいと思います。 次に,移転後のチャレンジ教室のキャパシティーと登録者数及び利用者数はどれくらいまで対応できるのかをお尋ねしたいと思います。
続いて、福井県内唯一の鉄道遺産であります敦賀駅にありますSLの転車台ですけれども、移転場所やその活用方法についてはまだ示されておりません。そこで、転車台の移転場所と活用方法について、どのように考えておられるのか質問します。
県庁舎と市庁舎の移転場所や移転時期につきましては,さまざまな意見がございまして,慎重に進めていかなければならない問題と考えております。 (教育長 内田高義君 登壇) ◎教育長(内田高義君) 希望を持ち,夢を育み,郷土に誇りを持つ教育についてお答えします。
施設は旧阿納尻小学校校舎で、非常に老朽化しており、以前からの懸案となっているが、教育委員会の関係施設で環境的によい移転場所が見つかっていないのが現状であるとの答弁でした。 これに対し、委員から、事業の大切さと3名の先生方の要望を最大限に聞いた内容の予算化が必要であるとの意見がありました。
次に,第49号議案 福井市公民館設置に関する条例の一部改正について委員から,宮ノ下公民館の新築移転場所は借地なのか。また,借地であるならばその借入額は幾らかとの問いがあり,理事者から,新築移転場所は借地であり,1平米当たり388.5円で借り入れている。全体面積が1,499.24平米であるため,借入額は年間58万2,455円になるとの答弁がありました。
なお,具体的な移転場所は想定していないため,整備手法として市街地再開発事業を念頭に置くものではございません。 次に,福井駅西口中央地区への庁舎移転が最適ではないかということでございますが,福井駅西口中央地区市街地再開発事業は,県都の玄関口にふさわしいにぎわい交流拠点と位置づけ,整備を進めているところでございます。
移転場所や業務の再開日、また取扱業務など詳細につきましては、チャンネルOや市の公式ホームページなどにより市民の皆様へお知らせし、周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清水正信君) 1番、佐久間博君。
◎教育委員会事務部長(竹内秀博君) 地元の受け皿づくりということでございますが、現在まで、地元、豊小学校建設期成同盟会、それから、同同盟会の幼保部会の皆様には大変なる御理解をいただいておりまして、保育所の移転場所の検討であるとか、保護者の説明会の開催、こども園の視察など、大変に御協力をいただいております。熱心に御協力いただく中で活動していただいているということで大変感謝を申し上げております。
次に,足羽川ダム建設に伴い水没地区住民の生活再建対策について委員から,福井市への移転希望が多いとのことだが,本市としてどのような協力ができるのかとの問いがあり,理事者から,移転場所の確保及び生活再建対策については,事業のハード的な点は国と県が,ソフト的な点は国,県,池田町及び福井市が協力,連携しながら行ったいきたいと考えている。
今後、換地計画等を決めながら移転場所を決めていこうと考えているとの回答がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致、原案どおり認めるべきものと決定いたしました。 次に、第77号議案 平成19年度敦賀市簡易水道特別会計補正予算(第2号)については、主な質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致、原案どおり認めるべきものと決定いたしました。
こうした中,地元自治会を初め周辺住民の皆様には,移転,場所選定の理由及び造成計画などについて幾度となく説明会を開催し,御理解をいただいたところでございます。
また、市道の場合は占用者が費用負担をすべきではないかとの質疑に対し、算出根拠はNTTの担当者と移転場所の現地確認をした上で、NTTの基準単価で見積書をいただいて予算計上している。
2点目の佐佳枝ポンプ場の移転場所につきましては,3つの候補地で検討を行い,まず1カ所目は現在の佐佳枝ポンプ場であります。ここでは現在の排水機能を保持しながら,新たなポンプ施設を築造するには多くの用地取得及び家屋の移転が必要であることから断念いたしております。
「移転場所は学校にふさわしくない」「繊維会社の跡地を利用できれば必要ない」「父母に説明がなかった」などです。平成9年に区画整理審議会で決定したということですが,地域住民や父母に対して説明も同意もないまま,地権者の意向で計画を進めてきたことに問題があります。区画整理事業がうまくいっていない中で,行政の都合で計画を進めているとすれば,まさに住民不在です。私も,移転場所は学校にふさわしくないと考えます。
これに対し、各委員からは、今後の亀山周辺整備策定計画は、有終西小学校の移転場所を十分考慮し、都市マスタープランの提言を遵守し、関係部局と連携を密にして、十分協議、調査、研究を重ねながら鋭意努力すべきであるとの強い意見が述べられました。 次に、平成大野屋推進事業についてであります。
土木事務所は一昨年から、あの児童館を取壊しを早くしたいと、こんなふうに言っておりましたけれども、これは地元にも多少責任もあると思いますけれども、その児童館の移転場所について今日まで時間がかかって、最近、解決をされたわけでございますけれども、そしたら、それまでは誠にじわじわとゆっくりされてたんですね。
その結果、移転場所は現在の鹿谷公民館裏農業用地の一定エリアと定め、公民館を拠点とした集合性を考える中で、近年、大いに望まれ利用度が高まることが予想される住民の健康増進、和やかな交流の核となることをイメージし、将来、いろいろなイベント事にも対応できる総合施設とすることの位置づけで、児童センターもその中の一部門として十分機能を発揮できる施設として建設していくことを踏まえ、この2月下旬に地元に御説明申し上
その間の暫定的な措置といたしまして、事務所の移転場所の確保について、今後、鋭意努力をしてまいりたいと存じます。 次に、市事業の委託でありますが、これにつきましても、シルバー人材センターの活用については、機会をとらえて市役所各課にお願いをしてまいりました。 今後におきましても積極的な活用について要請をしてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。